TIME WORN, NEVER FADED 山本(修正版2)

SUMMER 2026-2027 SUMMER 2026-2027

TIME
WORN,
NEVER
FADED
TIME
WORN,
NEVER
FADED

時を重ねても色褪せない 時を重ねても色褪せない

Beyond outlet. Beyond select.

Beyond outlet. Beyond select.

THE ART OF VINTAGE HERMÈS THE ART OF VINTAGE HERMÈS

ヴィンテージエルメスという美学 ヴィンテージエルメスという美学

こんにちは。BAYCREW'S STORE OUTLET 軽井沢店でDECOUVERTEを担当している山本です。

正直、僕らの世代ってブログ文化をあまり通ってきていないので、「何を書こうかな」と考えながら画面に向かうのは今回がほぼ初めて。楽しみすぎて夜も眠れなかったというのはさすがに言い過ぎですが(笑)、そのくらいバイブスを上げてこのブログを書いてみました。少しでも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

そもそも、「DECOUVERTEってどんなブランド?」と思われる方も多いかもしれません。ひと言でいうと、ヴィンテージのバッグやアクセサリーを中心に取り扱うブランドです。時代を超えて愛される名品との出会いを楽しめるのが、DECOUVERTEならではの魅力だと思っています。実は私も、大学卒業後にアパレルの世界へ入りましたが、去年この売り場を担当するまでは、HERMÈSに特別興味があったわけではありません。それでも、歴史や職人の技術、アイテムに込められたストーリーを知っていくうちに、その奥深さにどんどん惹かれていきました。今では休日に一人でブティックへ足を運んでしまうくらい、すっかりHERMÈSの魅力の虜になっています。
今回は、そんな私が今の軽井沢店で「これはぜひ見てほしい」と思う、お気に入りのアイテムを3つご紹介します。
こんにちは。BAYCREW'S STORE OUTLET 軽井沢店でDECOUVERTEを担当している山本です。

正直、僕らの世代ってブログ文化をあまり通ってきていないので、「何を書こうかな」と考えながら画面に向かうのは今回がほぼ初めて。楽しみすぎて夜も眠れなかったというのはさすがに言い過ぎですが(笑)、そのくらいバイブスを上げてこのブログを書いてみました。少しでも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

そもそも、「DECOUVERTEってどんなブランド?」と思われる方も多いかもしれません。ひと言でいうと、ヴィンテージのバッグやアクセサリーを中心に取り扱うブランドです。時代を超えて愛される名品との出会いを楽しめるのが、DECOUVERTEならではの魅力だと思っています。実は私も、大学卒業後にアパレルの世界へ入りましたが、去年この売り場を担当するまでは、HERMÈSに特別興味があったわけではありません。それでも、歴史や職人の技術、アイテムに込められたストーリーを知っていくうちに、その奥深さにどんどん惹かれていきました。今では休日に一人でブティックへ足を運んでしまうくらい、すっかりHERMÈSの魅力の虜になっています。
今回は、そんな私が今の軽井沢店で「これはぜひ見てほしい」と思う、お気に入りのアイテムを3つご紹介します。

メゾンの系譜 メゾンの系譜

まずご紹介したいのは、Birkin 35のカラーCiel(シエル)。

男性の方にもぜひおすすめしたい、上品で洗練されたカラーです。「Ciel」はフランス語で"空"を意味するカラー。名前の通り、澄み渡る空を思わせるようなブルーに、ほんのりグレーを混ぜた絶妙なニュアンスカラーです。爽やかさがありながらも落ち着いた雰囲気があって、季節感を楽しみつつ大人っぽく持てるのが魅力。派手すぎず、それでいてしっかり存在感があるので、男性のスタイルにも自然に馴染んでくれます。

サイズは35。バーキンの中では中間サイズにあたります。男性におすすめとお話ししていますが、もちろん女性が持っても素敵なサイズ感。A4サイズもぴったり収まる収納力があるので、普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも活躍してくれると思います。
まずご紹介したいのは、Birkin 35のカラーCiel(シエル)。

男性の方にもぜひおすすめしたい、上品で洗練されたカラーです。「Ciel」はフランス語で"空"を意味するカラー。名前の通り、澄み渡る空を思わせるようなブルーに、ほんのりグレーを混ぜた絶妙なニュアンスカラーです。爽やかさがありながらも落ち着いた雰囲気があって、季節感を楽しみつつ大人っぽく持てるのが魅力。派手すぎず、それでいてしっかり存在感があるので、男性のスタイルにも自然に馴染んでくれます。

サイズは35。バーキンの中では中間サイズにあたります。男性におすすめとお話ししていますが、もちろん女性が持っても素敵なサイズ感。A4サイズもぴったり収まる収納力があるので、普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも活躍してくれると思います。

身長174cmの私が持つと、このくらいのサイズ感。存在感はありますが、不思議とコーディネートにすっと馴染んでくれます。 身長174cmの私が持つと、このくらいのサイズ感。存在感はありますが、不思議とコーディネートにすっと馴染んでくれます。

素材は、雄仔牛の革を使用したトゴレザー。しなやかさと耐久性を兼ね備えた、HERMÈSを代表する人気のレザーです。そして、私がトゴレザーを好きな理由は、使い込むほど表情が変わっていくところ。時間とともに革がやわらかくなり、バッグの重心が少しずつ下がっていく。その経年変化まで楽しめるのも、この素材ならではの魅力だと思っています。
以前、テレビ番組でジェーン・バーキンさんが、ご自身のバーキンを床に置いてラフに扱い、そのままプレゼントしていたシーンを見たことがあります。衝撃的でしたが、それと同時に「バーキンは大切に飾るものではなく、毎日使うためのバッグなんだ」と感じたのを覚えています。
もちろん大切に使うのも素敵ですが、本来バーキンは日常の中でたくさん使われることで、その人らしい表情へと育っていくバッグ。デニムを育てるような感覚で、自分だけの一つにしていく。そんな付き合い方ができるのも、HERMÈSならではの楽しさだと感じています。
素材は、雄仔牛の革を使用したトゴレザー。しなやかさと耐久性を兼ね備えた、HERMÈSを代表する人気のレザーです。そして、私がトゴレザーを好きな理由は、使い込むほど表情が変わっていくところ。時間とともに革がやわらかくなり、バッグの重心が少しずつ下がっていく。その経年変化まで楽しめるのも、この素材ならではの魅力だと思っています。
以前、テレビ番組でジェーン・バーキンさんが、ご自身のバーキンを床に置いてラフに扱い、そのままプレゼントしていたシーンを見たことがあります。衝撃的でしたが、それと同時に「バーキンは大切に飾るものではなく、毎日使うためのバッグなんだ」と感じたのを覚えています。
もちろん大切に使うのも素敵ですが、本来バーキンは日常の中でたくさん使われることで、その人らしい表情へと育っていくバッグ。デニムを育てるような感覚で、自分だけの一つにしていく。そんな付き合い方ができるのも、HERMÈSならではの楽しさだと感じています。

受け継がれるヘリテージ 受け継がれるヘリテージ

続いてご紹介したいのは、BolideのカラーBambou(バンブー)。
「Bambou」はフランス語で"竹"を意味するカラー。みずみずしいグリーンが印象的ですが、不思議と派手すぎず、上品に見えるのがHERMÈSらしいところ。鮮やかな色なのに、どこか落ち着いた雰囲気がある。この絶妙な色使いには、HERMÈSならではの染色技術の高さを感じます。そして、ボリードというバッグ自体にも惹かれる理由があります。100年以上の歴史を持つモデルで、発売当初は「ブガッティ」という名前で親しまれていました。世界で初めてファスナーを採用したバッグとも言われていて(諸説ありますが)、今でも色褪せないデザインを見ると、その完成度の高さに納得してしまいます。フロントに付いているレザーのマカロンチャームも、現行モデルにはないディテール。ヴィンテージならではの特別感を感じられる、お気に入りのポイントです。
続いてご紹介したいのは、BolideのカラーBambou(バンブー)。
「Bambou」はフランス語で"竹"を意味するカラー。みずみずしいグリーンが印象的ですが、不思議と派手すぎず、上品に見えるのがHERMÈSらしいところ。鮮やかな色なのに、どこか落ち着いた雰囲気がある。この絶妙な色使いには、HERMÈSならではの染色技術の高さを感じます。そして、ボリードというバッグ自体にも惹かれる理由があります。100年以上の歴史を持つモデルで、発売当初は「ブガッティ」という名前で親しまれていました。世界で初めてファスナーを採用したバッグとも言われていて(諸説ありますが)、今でも色褪せないデザインを見ると、その完成度の高さに納得してしまいます。フロントに付いているレザーのマカロンチャームも、現行モデルにはないディテール。ヴィンテージならではの特別感を感じられる、お気に入りのポイントです。

素材はヴォー・エプソンレザー。先ほどご紹介したトゴレザーとは対照的で、きめ細かい型押しが特徴のレザーです。傷が目立ちにくく、型崩れもしにくいので、美しいフォルムを長く楽しめます。使い込んで表情が変わっていくトゴも魅力ですが、「いつまでも綺麗なまま使いたい」という方には、ヴォー・エプソンもすごくおすすめしたいレザーです。 素材はヴォー・エプソンレザー。先ほどご紹介したトゴレザーとは対照的で、きめ細かい型押しが特徴のレザーです。傷が目立ちにくく、型崩れもしにくいので、美しいフォルムを長く楽しめます。使い込んで表情が変わっていくトゴも魅力ですが、「いつまでも綺麗なまま使いたい」という方には、ヴォー・エプソンもすごくおすすめしたいレザーです。

サイズは27と、女性らしく上品に持てる絶妙なバランス。
見た目はすっきりしていますが、長財布や折り畳み傘もしっかり入る収納力があります。さらにショルダーストラップ付きなので、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるのが嬉しいポイント。カジュアルなデニムスタイルに合わせても可愛いと思います。
サイズは27と、女性らしく上品に持てる絶妙なバランス。
見た目はすっきりしていますが、長財布や折り畳み傘もしっかり入る収納力があります。さらにショルダーストラップ付きなので、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使えるのが嬉しいポイント。カジュアルなデニムスタイルに合わせても可愛いと思います。

ルーツを纏う ルーツを纏う

最後にご紹介するのは、存在感のあるベルトモチーフのリング「Diane」。
すでに廃盤となっている、なかなか出会うことのできないアイテム。率直に言って、かなり洗練されたかっこよさがあります。HERMÈSといえばバッグのイメージが強いですが、もともとは馬具や革製品のアトリエとして創業したブランド。そのルーツを感じさせるベルトデザインは、まさにHERMÈSを象徴するモチーフのひとつだと思います。このリングは、ベルトモチーフにメッシュデザインを組み合わせた、かなり手の込んだつくり。さらに、バックルやベルト通しの部分まで三つ編みのような形状になっていて、ヴィンテージならではの細やかなデザイン性に思わず見入ってしまいます。ボリュームのあるデザインなので、女性なら人差し指に着けるだけで手元が一気に華やかな印象に。
男性なら、私のようにあえてこういったリングをピンキーとして取り入れるのもおすすめです。ぐっと男らしさが出て、クールな雰囲気を演出してくれます。
最後にご紹介するのは、存在感のあるベルトモチーフのリング「Diane」。
すでに廃盤となっている、なかなか出会うことのできないアイテム。率直に言って、かなり洗練されたかっこよさがあります。HERMÈSといえばバッグのイメージが強いですが、もともとは馬具や革製品のアトリエとして創業したブランド。そのルーツを感じさせるベルトデザインは、まさにHERMÈSを象徴するモチーフのひとつだと思います。このリングは、ベルトモチーフにメッシュデザインを組み合わせた、かなり手の込んだつくり。さらに、バックルやベルト通しの部分まで三つ編みのような形状になっていて、ヴィンテージならではの細やかなデザイン性に思わず見入ってしまいます。ボリュームのあるデザインなので、女性なら人差し指に着けるだけで手元が一気に華やかな印象に。
男性なら、私のようにあえてこういったリングをピンキーとして取り入れるのもおすすめです。ぐっと男らしさが出て、クールな雰囲気を演出してくれます。

まだまだ知らないこともたくさんありますし、ヴィンテージの世界は知れば知るほど奥が深くて、毎日のように新しい発見があります。だからこそ、このブログを通して「こんなエルメスもあるんだ」「ヴィンテージって面白いな」と少しでも感じていただけたら、とても嬉しいです。
他にもご紹介したいものや、まだまだ話したいことがたくさんあるのですが、このままだと終わらなくなってしまいそうなので、続きはぜひ店頭でお話しできたら嬉しいです。ちなみに、少し個性的な髪型をしているので、見かけたらぜひ気軽に声をかけてください(笑)。

軽井沢店には、今回ご紹介したアイテム以外にも、それぞれに歴史やストーリーを持った素敵な一点ものが並ぶことがあります。ヴィンテージアイテムは常に同じものが揃っているわけではないからこそ、出会えたときの特別感もひとしおです。ぜひ店頭で、そんな一期一会の魅力を感じてみてください。第二回もご好評いただけたら、また書きたいなと思っていますし、次は洋服のことなんかもお話しできたらいいなと思っています。
まだまだ知らないこともたくさんありますし、ヴィンテージの世界は知れば知るほど奥が深くて、毎日のように新しい発見があります。だからこそ、このブログを通して「こんなエルメスもあるんだ」「ヴィンテージって面白いな」と少しでも感じていただけたら、とても嬉しいです。
他にもご紹介したいものや、まだまだ話したいことがたくさんあるのですが、このままだと終わらなくなってしまいそうなので、続きはぜひ店頭でお話しできたら嬉しいです。ちなみに、少し個性的な髪型をしているので、見かけたらぜひ気軽に声をかけてください(笑)。

軽井沢店には、今回ご紹介したアイテム以外にも、それぞれに歴史やストーリーを持った素敵な一点ものが並ぶことがあります。ヴィンテージアイテムは常に同じものが揃っているわけではないからこそ、出会えたときの特別感もひとしおです。ぜひ店頭で、そんな一期一会の魅力を感じてみてください。第二回もご好評いただけたら、また書きたいなと思っていますし、次は洋服のことなんかもお話しできたらいいなと思っています。

山本 瞭太郎(RYOTARO YAMAMOTO) 山本 瞭太郎(RYOTARO YAMAMOTO)

東京都出身。生まれも育ちも大田区。
洋服を好きになるルーツにもなっているくらいHIP HOPが好き。趣味は料理、Live鑑賞、サウナ。
東京都出身。生まれも育ちも大田区。
洋服を好きになるルーツにもなっているくらいHIP HOPが好き。趣味は料理、Live鑑賞、サウナ。